活動紹介

2022年8月 テーマ別座談会

テーマ別座談会
①10時「相手を人として見る」とは
②21時「自分が」とは

2022年8月1日(月)に
『相手を人として見る』とは?
『自分が』とは?
の2つのテーマで
「テーマ別座談会」を開催しました

各回、パネリストとしてご参加いただいた方同士で
テーマについて意見交換をしていただきました

緊張の中でも、みなさんそれぞれ
ご自身の考えや、思っていることを発言されていて
素晴らしい座談会でした!
ありがとうございました

パネリストとして参加された方だけでなく
オーディエンスとして参加された方や、
限定公開された録音を聴かれた方の
気付きや感じたことなどのアウトプットが
たくさんFunスタコミュに投稿されましたので

みなさんのアウトプットの一部を紹介させていただきます♪

「相手を人として見る」とは

パネリスト

今回「自分の思ったことを思ったタイミングで話してみる」を勝手に挑戦させてもらいました。
それができたのは、他のパネリストさんやエスぺ、聴いているコミュメンバーさんへの信頼感もあったからだと思う。
ちょっと自信がつきました。
思い切って、パネリスト参加して本当によかったです。
これから私が「ある」ことにフォーカスを向けれたら
「知ろう」として人を見ることが「心から」できたら
意識が変わると言葉が変わる、を体験できる日も来るかもしれないなぁ
という希望を持って、日々過ごしていこうと思えました。

オーディエンス

座談会の場が既に、お互いが相手を人として見ていて
自分勝手ではなく、お互いが相手を認めている、受け入れているように私は感じました。
みなさんが、すごくひと言ひと言を
大切に聞き止めていたことに、すごいなぁ…と思いました。

「自分が」とは

パネリスト

『自分が本当に望んでいるもの』
私の心の奥の奥に隠れている本当の望みを見つけてあげようって思った。
実直に自分と向き合い続けることで、ホントの自分に向き合えて
少しづつホントの自分に知り合えて、ホントの自分に出会えることで
初めて他の人のホントの思いにも触れられるのかもしれないと思いました。

オーディエンス

自分がしたい事を手段で考えるのではなく
どんな感情を得たいのかという感情にフォーカスして考えてみようと思った。
自分のしたい事と相手のしたい事が異なる時は、一呼吸おいて
自分の望む未来につながることを、自分で丁寧に考えて選択し
相手の思いも含めて考えて行こう。

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