Hola! Esperanzaです
私たちFunスタ協会も
クラファンに参加して応援している
オオタヴィン監督の作品『夢みる小学校』
この映画は、見るだけではもったいない!
ということで、
今年の2月から全国で上映が始まったのをきっかけに
映画『夢みる小学校』『夢みる小学校 完結編』をみて語り合う会 online
開催しました〜
少人数のグループに分かれて
印象に残ったこと
から話し始めました
それぞれ、どの立場で見ているかが違い
印象に残っていることも
感じたことも千差万別
そんな違いを語り合うことで
それぞれ新たに感じることもあったようです
当日いただいた、参加者の声の一部をご紹介しますね〜
参加者の声
皆さんと話すことで、自分にはなかった視点をもらえて面白かったです。
そして、自分が何を思ってどう感じていたのかが、語ることで見えてきたりしました。
映画を見た時、ただ涙が出て、何の涙か分からなかったのが、話をしているうちに自分の感情や感覚を知れた気がしました。
親目線に立つと、自分は子どもに対して、ついつい手を出してしまってきたなと感じました
みんなと話していて、
「見守る」とは
細かいことをやるやらない(やってあげるやってあげない)ではなく、もっと違うところに根本はあるのではないか、という感じがしてきています
どこに目的を置くか、と
子供の持っているチカラを信じることなのかな、と思いました
見守るってどうすることを言うんやろう?
人と話をすることで自分の中になかった言葉や疑問
お土産をもらって帰ります
視点や立場を変えてみると、また見えてるものが変わってきて面白かった
夢みているだけでなく、現実に1歩ずつ近づいていく感覚もなんとなくあって
完結編も早くみたい
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